2011/07/23 11:53 PM OUT〜おでかけ・旅行

キャンプの料理

前回キャンプに行ったのはトキワがお腹の中に居るときでした。
アメリカから個人輸入したkifaruの記念すべき初使用となった2日間。
あれからさらに時間をかけて道具を探しだし(←もちろんシゲが)、
今回ようやく、われらの目指す「モノトーン・キャンプ」を
実現することができたのです。

好きなものだけに囲まれたキャンプはやっぱり最高!
こだわりの道具選びについてはシゲのブログに任せるとして、
私は「キャンプ料理」のことを書いてみたいと思います。

キャンプ中の料理は、このツーバーナーで作ります。
シゲがやっと見付けたブラック×シルバーの貴重な品なので
なるべく汚さないように・・・なんて思いつつ作りますが
夕食の準備をするときにはもう辺りも暗いですしね、
やっぱりどうしても汚れちゃいます。
片付ける前に、しっかり掃除しておくことも大切です。
※うちは、キャンプ慣れした潔癖性(←シゲ)が居るので安心安心♪

さてさて、何回かキャンプに行った中で学んだポイント。
それは「水をなるべく使わない料理をすること」です。
水場のすぐ近くにテントを張るなら問題はないのでしょうけど
水場の近くとかトイレの近くとか、
そういう「便利な場所」はどうしても人が多いし、
私たちはもっと奥の、眺めのいい場所に設営したいのです!
・・・となると、トイレも水場もどうしても離れてしまいます。

水はタンクに汲んでツーバーナーのそばに置いておきますが、
やっぱりじゃんじゃん使うってわけにはいきません。
で、水をなるべく使わない料理を考えることになったわけです。

今回作ったお料理 その1。

鶏肉と夏野菜の煮込み+クスクス。
ポイントは、ご飯ではなくクスクスを主食にすること。
クスクスはパスタの一種ですが、普通のパスタのように
「茹でる」必要がなく、少量の水と塩とで蒸し煮する感覚。
調理時間はわずかだし、ムダな水も出ないのです。
まさに、アウトドアにもってこいの食材だと思います。

ちなみに、煮込みのほうはキャンプ前日から家で煮込んでおき、
クーラーボックスに入れて持っていきました。
こんな風に、煮込み系をあらかじめ用意して持っていくのも手。
味がしみこむし、キャンプ場では温めるだけでいいので楽ちんです。
野菜の皮なんかも出ませんからゴミも減らせて一石二鳥。
ちなみに、ガイヤーン(タイ風 チキンの香ばし焼き)も
あらかじめ下味をつけた上で持参しました。

今回作ったお料理 その2。

ミーゴレン。
これは、調味料がちょいとばかり特殊なので
その分の荷物は増えますが、とくに気になるほどではありません。
ミー(玉子麺もしくは海老の麺)はもちろん茹でるんですけど
麺が細いのでほんの少量のお湯&短時間でできるし、
しかも私もシゲもややつゆだく系が好きなので
茹で汁も捨てずに使えちゃいます。
具は豚肉、ニンニク、パプリカ、プチトマト、ニラ、卵。
皮をむく野菜が少ないのでゴミもさいしょうげ〜ん!


さてさて、今回のキャンプはトキワにとって人生初。
巨大なアリさんや蚊さんやダンゴ虫にビビりながらも
とにかく終始ご機嫌。
座り心地のいいリラックスアームチェアを最大限に活用し、
(つまりこの上なくリラックスして座ってた、ってこと)

テーブルに足を投げ出してポテチを食べたかと思えば、
「ママー、ガイヤーンもっと〜!」と私を呼びつけ、

もはや「座る」を通り越して「寝ころぶ」姿勢で食事してみたり。
たぶん今回のキャンプを最も満喫したのは
私でもシゲでもなく、トキワだったと思われます☆

本当は、わが家のキャンプ道具は秋から冬にかけてのほうが
本領を発揮します。なにせストーブが焚けますし。
私個人も、虫や人や紫外線の多すぎる夏のキャンプよりも
秋か春先にキャンプをするほうが好きなのですけど、
夏にしかできない楽しみもやっぱりあります。


岩のゴツゴツした清流に裸足で入って川遊び。
ママはと〜っても楽しかったです!

渋谷ではあり得ないほど満天の星空を、
抱っこして一緒に見上げたのもいい思い出です。

Veronica

感性

ママが鏡の前でお化粧をして、パパがパソコンをやっているときとか。
ママがキッチンで作業をして、パパがギターを弾いているときとか。
普段なら「一緒に遊ぼうよ〜!こっちだよ!」と誘うトキワですが、
とくに何も声をかけず、
静かに集中して自分の世界に入ることも多々あります。

そんなときの作品1

ママが昔使っていたヘアクリップで
キッチンクロスを留めまくるインスタレーション。
気が付くと、こうなっていました。

クリップを開いたところが「ガオー」に見えるらしく、
お花の形のクリップは「おはなガオー」と命名されています。
保育園のお友達の間では戦隊モノがはやっていますが、
トキワは地味〜に「おはなガオー」。大丈夫かぁ???
(でも、声は精一杯低めにして怖さを演出)

作品2

シンク下の扉を開けて、
ボウルを並べまくるインスタレーション。
こちらも、いつの間にかこうなっていました。
クリップもボウルも 整然と並べるのがトキワ流。
保育園でも電車のおもちゃを整列させて満足げに眺めるというし、
デパート内の遊び場でも、周りの子がブロックに興じる中、
トキワはそれを組み立てずに整然と並べていましたっけ。

整然と並べるのは、パパからの遺伝ですね。完全に。


いかなる先入観も枠組みも持ち得ない子どもの感性は、
時折、心から感心してしまうくらいに、自由です。
トキワだけじゃなくて、きっとどの子も。

単なるイタズラ。単なる一人遊び。
もちろん、そうです。
トキワには、狙いも、意図も、何もありません。
でも、だからこそ「なんかいいなー」と感じるのです。
自由な感性で作られたものに対して
「もう〜、またイタズラして〜」と片付けるのではなく
きちんと目を留めて、感じてあげる。
そういう部分は、大人の感性が問われるのかもしれません。

シゲさんがカメラマンでよかったなぁ、と心から思う日々です。

Veronica

 

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