キャンプの料理
前回キャンプに行ったのはトキワがお腹の中に居るときでした。
アメリカから個人輸入したkifaruの記念すべき初使用となった2日間。
あれからさらに時間をかけて道具を探しだし(←もちろんシゲが)、
今回ようやく、われらの目指す「モノトーン・キャンプ」を
実現することができたのです。


好きなものだけに囲まれたキャンプはやっぱり最高!
こだわりの道具選びについてはシゲのブログに任せるとして、
私は「キャンプ料理」のことを書いてみたいと思います。

キャンプ中の料理は、このツーバーナーで作ります。
シゲがやっと見付けたブラック×シルバーの貴重な品なので
なるべく汚さないように・・・なんて思いつつ作りますが
夕食の準備をするときにはもう辺りも暗いですしね、
やっぱりどうしても汚れちゃいます。
片付ける前に、しっかり掃除しておくことも大切です。
※うちは、キャンプ慣れした潔癖性(←シゲ)が居るので安心安心♪
さてさて、何回かキャンプに行った中で学んだポイント。
それは「水をなるべく使わない料理をすること」です。
水場のすぐ近くにテントを張るなら問題はないのでしょうけど
水場の近くとかトイレの近くとか、
そういう「便利な場所」はどうしても人が多いし、
私たちはもっと奥の、眺めのいい場所に設営したいのです!
・・・となると、トイレも水場もどうしても離れてしまいます。
水はタンクに汲んでツーバーナーのそばに置いておきますが、
やっぱりじゃんじゃん使うってわけにはいきません。
で、水をなるべく使わない料理を考えることになったわけです。
今回作ったお料理 その1。

鶏肉と夏野菜の煮込み+クスクス。
ポイントは、ご飯ではなくクスクスを主食にすること。
クスクスはパスタの一種ですが、普通のパスタのように
「茹でる」必要がなく、少量の水と塩とで蒸し煮する感覚。
調理時間はわずかだし、ムダな水も出ないのです。
まさに、アウトドアにもってこいの食材だと思います。
ちなみに、煮込みのほうはキャンプ前日から家で煮込んでおき、
クーラーボックスに入れて持っていきました。
こんな風に、煮込み系をあらかじめ用意して持っていくのも手。
味がしみこむし、キャンプ場では温めるだけでいいので楽ちんです。
野菜の皮なんかも出ませんからゴミも減らせて一石二鳥。
ちなみに、ガイヤーン(タイ風 チキンの香ばし焼き)も
あらかじめ下味をつけた上で持参しました。
今回作ったお料理 その2。

ミーゴレン。
これは、調味料がちょいとばかり特殊なので
その分の荷物は増えますが、とくに気になるほどではありません。
ミー(玉子麺もしくは海老の麺)はもちろん茹でるんですけど
麺が細いのでほんの少量のお湯&短時間でできるし、
しかも私もシゲもややつゆだく系が好きなので
茹で汁も捨てずに使えちゃいます。
具は豚肉、ニンニク、パプリカ、プチトマト、ニラ、卵。
皮をむく野菜が少ないのでゴミもさいしょうげ〜ん!

さてさて、今回のキャンプはトキワにとって人生初。
巨大なアリさんや蚊さんやダンゴ虫にビビりながらも
とにかく終始ご機嫌。
座り心地のいいリラックスアームチェアを最大限に活用し、
(つまりこの上なくリラックスして座ってた、ってこと)

テーブルに足を投げ出してポテチを食べたかと思えば、
「ママー、ガイヤーンもっと〜!」と私を呼びつけ、

もはや「座る」を通り越して「寝ころぶ」姿勢で食事してみたり。
たぶん今回のキャンプを最も満喫したのは
私でもシゲでもなく、トキワだったと思われます☆
本当は、わが家のキャンプ道具は秋から冬にかけてのほうが
本領を発揮します。なにせストーブが焚けますし。
私個人も、虫や人や紫外線の多すぎる夏のキャンプよりも
秋か春先にキャンプをするほうが好きなのですけど、
夏にしかできない楽しみもやっぱりあります。

岩のゴツゴツした清流に裸足で入って川遊び。
ママはと〜っても楽しかったです!
渋谷ではあり得ないほど満天の星空を、
抱っこして一緒に見上げたのもいい思い出です。
Veronica




