お菓子の家といえば冬のイメージですが、夏のお家を作りました。
アメリカではジンジャーブレッドハウス、
本場(?)ドイツではHexenhaus(ヘクセンハウス)と呼ばれます。
夜、キャンドルを灯すとかなりかわいい♪

ヘンデルとグレーテルに登場するお菓子の家にあこがれた人は
少なくないことでしょう。かくいう私もそのひとり。
お菓子の家に住みたい、とまではいいませんが、食べたい!と思っていました。
念願かなった第一号。土台のジンジャークッキーはIKEAで昨冬買ったもの。
作ろう作ろうと思いつつ、ここまで寝かせてしまいましたが、
おかげで「夏」っぽい家ができたので、よしとしましょう。
第一号ゆえのアイシングの不慣れ具合も、「ご愛敬」ということで・・・。

パティシエールのお友達(私の「お菓子の先生」)のアドバイスで、
土台同士をつなげるアイシング(粉糖・卵白・レモン汁で作ります)は
ややかためにし、飾り用にはレモン汁を少々加えてやわらかめに。
作っている最中も、作ってからも、楽しくて仕方なかったです。
これきっと、大人も子供も、男も女も、楽しいと思うよ!
お菓子の家を作るからには、最後は食べてあげなくちゃ。
そう決めていたので、一番喜んでくれそうな最年少のお友達をご招待。
「誰が住んでるの〜?」と小さな窓をのぞき込むので「誰かいた?」と聞くと
じっと眺めて、「うん、いるよ!」とにっこり。
そうかそうか、きみにはお菓子の家の住人が見えたんだねぇ。

しばらく眺めた後、みんなにフォークを渡して「さぁ、食べましょう!」
「最後はどーんと崩そうか!」と提案すると「ダメー!」とかわいい抵抗。
ママに見守られつつ、小さな手でちょっとずつつまんでいきます。
屋根のクッキー、飾りのマーブルチョコ、オレオ、金平糖・・・
みんなで少しずつ食べました。食べ慣れたお菓子でも、なんか楽しい☆

今は棚の上に置いてあるので、 通りかかるたびに何となくつまんでいたら
なんだか日を追ってシャビーシックな風合いになってきました(笑)。
次は土台のクッキーから作って、真っ白い家を建てたいな。
Veronica
パティシエールのお友達をわが家に招いて、プチお菓子教室。
今回は、ステンドグラス・クッキーを作りました。

私は今クッキング・インストラクターのクラスに通っています。
各種料理の基本から、テーブルコーディネートやフードスタイリングまで、
1年少々をかけてじっくり学ぶ本格コースです。
何事も「習うより慣れろ」といいますが、逆もまた真なり。
きちんと習った上でさらに慣れることが、上達への正道かなと思います。
が、お菓子作りからはどうも縁遠い私です。
というのも、私の周りには「スウィーツの達人」がたくさん居るから!
友達の作るお菓子が完璧すぎて、あえて自分で手を出そうとは思わないのです。
「私は料理を作るからデザートはよろしく♪」という幸せな状況。

でも、自分で完璧に作ってみたい!と思うお菓子が何種類かあります
そのうちのひとつがステンドグラス・クッキーでした。
だって、日本ではなかなか売ってないでしょう? すごくラブリーなのに!
ご存じない方も多いでしょうか?
型抜きクッキーをさらに型で抜き、砕いたキャンディーを詰めて焼くのです。
生地やオーブンの温度は普通の型抜きクッキーと同様でOK。
キャンディを詰める手順が加わるだけです。簡単にお見せしますね。
クッキー生地を好きな型で抜き、オーブンへ。

8割程度焼けたらいったんオーブンから取り出し、
あらかじめ砕いておいたキャンディーを穴に詰めます。
少しはみ出すくらい多めに詰めたほうが仕上がりはきれいです。

キャンディーが溶けるまでさらにオーブンで加熱したらできあがり!
オーブンから出しても、粗熱が取れるまではそーっとしておきます。

型抜きのとき、吊すための穴を開けておけばこんな風に飾れます★
まさに stained glass のように光に透けて、とってもきれい。

キャンディーのいろんな味と、サクサクのクッキー。
見てかわいい、食べて美味しい、夢のようなクッキーです。
先生役のお友達は正真正銘のプロフェッショナル。
普段はとても真似できないような本格ケーキやパンを作る彼女ですが
私に合わせて、わかりやすく丁寧に教えてくれるので助かります。
プロに習うとやっぱり話が早いですね。おかげで失敗なくできました♪
笑ったり、ときに歌ったり踊ったり(?)しながらお菓子教室は終了!

あぁ、ほんっとに楽しかった〜。
次は、中国茶パーティ用のモチモチ焼き菓子に挑戦予定です!
Veronica