2008/04/10 11:22 AM OUT〜おでかけ・旅行

kifaruの白いテント

アメリカのkifaruというメーカーから、
ティピタイプのテントを個人輸入しました。
関税が高くてびっくりでしたが(笑)、初使用の感想は上々。
キャンプの達人に手伝っていただき、いろいろ教えていただけました。

kifaru.jpg
↑撤収前に、雨を心配しながら急いで撮った写真なので、
もうテントの中はすっかり片付いてしまってますが、
本来はこの中にテーブルや調理器具、ラグなどが入ります。

kifaruのすごいところは、中でストーブが焚けること。
テントのてっぺんに穴を開けて、そこから煙突を通し、
ストーブに薪をくべるのです。煙突から煙が出て、小さな「家」みたい!
3月下旬とはいえまだまだ寒さの残る朝霧高原の夜も、
赤々と燃えるストーブのおかげであったかく過ごせました。
ogawa_chair.jpg←ストーブは日本製。小さいけどあったかい。

私にとって、キャンプは「泊まりがけのピクニック」のようなもの。
つまり、外の気持ちいい空気を満喫しながら、
おいしくコーヒーを飲んだりチョコやクッキーを食べたりしたい。
夜にはおいしいご飯を食べたいし、帰る心配をしないでおしゃべりしたい。

そのために、何よりも大切なこと。それは「雰囲気」です。
「外の景色があれば何もいらない」というキャンパーもいるでしょうし、
「キャンプの道具を使いこなすのが楽しい」というベテランもいます。
道具自慢のキャンパーたちの会話は、私にはちんぷんかんぷんですが、
なんだかとっても楽しそうで、こっちまで楽しくなってきます。
自分の求める雰囲気を満喫すること、それがキャンプの醍醐味なのです。

私たちが大切に守りたいのは、「ピクニックのような雰囲気」。
ベテランのキャンパーたちから見たら「無駄」なことも多いでしょう。
私たちがめざす雰囲気は、いわゆるキャンプの達人たちではなく、
「ピクニック大好き!」という人たちにこそ、
共感してもらえる雰囲気なのかもしれません。
kaoli_chair.jpg

「外に居ても〈暮らす〉感覚を楽しみたい」という気持ちもあります。
食器は、重くても、割れる可能性があっても、陶器を持っていきます。
食卓は、見た目から整えたほうが、断然、おいしそうですもの。
コップもガラス。コーヒーは、グラインダーとドリッパー持参で
豆から挽きます。草の上で飲むドリップコーヒー・・・格別です。

夜、帰らなくていいピクニックがあったらいいのに!と思っている方。
外でおいしい料理を作って、キャンドルと月明かりで食べたいという方。
ストーブの赤い光に照らされながらおいしくお酒を飲みたい方。
キャンプ、あらため、オールナイト・ピクニックに行きましょう!

Veronica

 

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