さくらの盆栽

今年も、お部屋で桜が咲きました。
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わが家の盆栽は旭山。あまり大きくならないのでまさに盆栽向け。
八重咲きで、鞠のようなかわいらしい花を付けます。

去年はベランダに置いていたので、
世間の「開花予想」とさほどズレることなく咲きましたが
今年はずっと室内に置いているので、かなり早咲きでした!
緑のつぼみから、濃いピンクが少しだけのぞいたのが3月8日。
その2日後にはピンクの割合がさらに増し、13 日に1輪目が開花しました。

自然に任せて外に置くのももちろんいいものですが、
室内に置いて、間近で観察できるのもかなりいいです。

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桜って、咲いてる状態だとピンクというより白に近いですよね。
花びらを間近で見ると、「けっこう白いんだなぁ」と思います。
でも、緑のつぼみからのぞく最初のピンクは、かなり濃いんです。
こんな具合でした──
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淡い桃色、なんてものではなく、むしろショッキングピンク(笑)。
色素がぎゅっと濃縮しているみたいな元気な色です。
やがて花が開き、花の数自体も増えていくにつれ、
ピンクの色素が分散して、白くなっていくんだなぁと思いました。

夜は、乙女酒をかたむけながら、
キャンドルの明かりで夜桜見物とまいりましょう。
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Veronica

2008/03/17 10:29 PM LIFE〜暮らしの楽しみ

かわいすぎるケーキ

ドリーミィで独創的なケーキを作らせたら彼女の右に出る人はいません!
milky popという名前でいろんなお菓子を作っているminaちゃんです。
昨日のお茶会にも、こんなかわいいケーキを作ってきてくれました。
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「春、春、春・・・」のイメージで作ってくれたそうです。
真っ白い雪原に3色の花が咲き乱れ、まさに春を連れてきたかのよう。
早くも見頃を迎えたわが家の桜の盆栽を楽しみつつ、訪れた春を満喫。
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中身はほどよい酸味が効いたオレンジ風味のレアチーズケーキ。
ホワイトチョコのスウィートなコーティングとぴったりマッチ。

あるイベントで初めて出会ったminaちゃんのお菓子は
こんな感じのスプーンクッキーでした。
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その後、私はmilky popの大ファンになり、
コーヒーにも合うメレンゲや、カラフルなマカロン、
甘い系からおつまみ系まで何十種類もレシピがあるサブレなど、
いろんなお菓子を食べたのです。
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濃厚なベイクドチーズケーキもおいしかったなぁ。
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素朴な焼き菓子ももちろんおいしいのですが、
彼女の真骨頂は、milky popにしか作れない世界観、
オリジナリティにあふれたケーキだと私は思っています。
たとえばこれ↓は、わが家でライブ付きプチパーティをしたときに
作ってきてくれたもの。蝶々が羽を休める、2段の水玉ケーキ。
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外側はミルク風味のバタークリームで、中は生クリームとラズベリークリーム。
いちごもサンドしてあって、乙女度満点でした。

こちらは新年のお茶会で作ってきてくれたガレット デ ロワと
mina perhonenのwataridoriから着想したテキスタイル・ケーキ!
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ガレット デ ロワにはフェーブもちゃんと入っていました。
テキスタイル・ケーキの中にはイチゴ&生クリームがたっぷり。
※写真を撮り忘れたので、minaちゃんが撮った写真を載せます。

オーダーにも応えてくれますよ。
milky popが生み出す夢のようなお菓子、あなたも食べてみませんか?

Veronica

乙女のピケニケ

Picnic。その甘やかなる響き──
語源はフランス語のpique-nique(持ち寄りの食事会)だそうで、
19世紀初め頃から英国の上流社会の人々の間で流行し、
ロンドンでは娯楽目的の「ピクニック・ソサエティ」まで誕生。
メンバーがそれぞれ食べ物・飲み物・出し物(!?)を持ち寄って、
「相互協力」することが、「義務づけられて」いたそうです。
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イギリスといえば、紅茶の「茶葉」はいっさい生産していないのに、
「5Golden Rules」という、紅茶の鉄則まで作ってしまった国。
そして今や、世界一紅茶好きな国民として知られています。
ピクニックに関しても、マジメに柔軟に、徹底的に楽しんだのでしょう。
何か楽しいことをするなら徹底的に楽しむのが大事だと、私も思います。

ところでフランス語のpique-niqueと同様に、
ポルトガル語でも遠足のことを「ピケニケ」というそうです。
一口サイズの「ピケニケカステラ」というお菓子を見たとき、
「ピケニケ」という、そのかわいらしい響きにやられてしまいました。
英国ほど本格的ではなく、いつでも気軽に楽しくかわいく・・・という意味で、
私は「ピケニケ」という語感がとても気に入っています。

お気に入りのピケニケ・プレイス、その1。庭園美術館のお庭。
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プレーン、チョコチップ、クランベリーの3種のスコーンを焼き、
イタリアンサンドイッチは、具だけ詰めて持って行きました。
食べる前にドレッシングをたっぷりかけて、切り分けます。
オリーブのハーブ漬け、デパ地下でよく買うチキンの煮こごりも持参。
ドリンクは、ボトルも素敵なフランスのオーガニック・シードル。
デザート用に、ガムラスタンの紅茶をわかしてポットに入れました。

もうすぐ、ピクニック・シーズンがやってきます!

Veronica

2008/03/12 7:15 PM LIFE〜暮らしの楽しみ

めざめの抹茶

朝、起きてから一番にすること。それは、お湯をわかすこと。
コーヒーか紅茶、そしてときには抹茶をいれるために。
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普段は洋菓子ばかり食べているのですが、
たまに和のお菓子をいただいたりすると決まって抹茶を点てます。
和菓子の優しい味とぴったりですよね。うぐいす色もきれいです。
抹茶にはテアニンがたっぷり含まれています。だから甘い。
しかもテアニンはリラックス効果が高いので
朝の忙しいひとときにもおすすめです。少しだけ早起きをして、ホッと一息。

利休によって確立された、厳しくも凛々しい茶の湯の世界、
というわけにはいきませんが、簡易に味わうだけでもいいと思うんです。
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茶碗に茶さじ1杯半の抹茶を入れ、冷ましたお湯をゆっくり注ぎます。
茶杓を直角に立てて、手首のスナップでシャカシャカシャカ。
キレイな泡が立ってダマが消えたら、いただきごろ。
抹茶茶碗がなければカフェオレボウルでもよいですよね。
私は1杯ずつ茶碗で煎れて、コーヒーカップに注いで飲んでいます。

今は京都の老舗・一保堂茶舗の「はじめのいっぽ」を使ってますが、
まさにスターターキットとしておすすめです。
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次に狙っているのは、野点ができる道具たち。
赤い毛氈、野点傘、持ち運べる茶道具一式・・・うぐいす色の夢はつきません。

Veronica

2008/03/05 11:53 PM LIFE〜暮らしの楽しみ

みつばちを飼う

実家の父が、趣味でみつばちを飼っています。
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1匹の女王蜂の元に約4万匹が集い、この団体を「一群」と呼びます。
実家に居るのは二群。つまり総勢8万匹です。
最初の一群を知り合いから譲り受け、その後、二群に増やしました。

増やそうと思えばもっと増やせるけど、あえて増やさないんですって。
養蜂といっても、父がひとりで「趣味」としてやっていることですから。
二群もあれば、私や私の友達がわけてもらうには、十分ですしね。
それに、「増やすとそれだけ危険も増す」と父が電話口でぼそぼそと。

「危険? どんな?」
「スズメバチが襲いにくる」
「・・・・・・!」

スズメバチの一団が押し寄せると、それこそ何千匹もやられるんですって。
父も、一度刺されたことがあるのだと、さっき初めて聞きました(笑)。

さて。
ミツバチたちは今の時期からすでに、蜜集めの活動をしています。
私たち人間が、彼らのおこぼれにあずかるのは春先から夏の間まで。
その後は、じきに訪れる冬を越すための「蓄え」をしていただかないと。
秋になると、父はただ、彼らの冬支度にほんの少し手を貸すだけです。
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わが家のホームメイドハニーはものすごく濃厚で、ものすごくいい匂い。
毎年、春になると「そろそろかな? 今年も豊作だといいね♪」と
うちのはちみつを楽しみにしている友達から催促(?)のメールがきます。

「放し飼い」ですから、蜜の香り、色、味も時期によって違います。
今の時期なら梅の花、もう少ししたら、桜の花やれんげの花──。
「今度の蜜は何の花かな? どんな味かな?」と想像するのも楽しいです。

おいしいおいしいパパはちみつ。私たちはせめてラベルをホームメイド。

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Veronica

 

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