2011/12/25 12:45 PM LIFE〜暮らしの楽しみ

クリスマス2011

今年のクリスマスはご近所さんを呼んでパーティ。
スタッフドローストチキンやにんじんのstaubグリルなどを
作って、みんなで楽しく味わいました。

前夜にクッキーを焼いておき、ヘクセンハウスも製作。

1週間ほど前に無印良品に行ったとき、
トッキーが「ママ、これ買っていい?」と持ってきたのが
ヘクセンハウスのセット。 これを使ってみました。

以前作ったIKEAのヘクセンハウス は焼いてあるクッキーが
セットされていましたが、無印のはクッキーミックスと型紙が
入っていて、クッキーから自分で焼くようになっています。
お手軽にやりたい人にはIKEAがおすすめ。
でも、無印のクッキーは味もいいので、その点はよいです。
来年はSHIgeに型紙を作ってもらってモダンな家にするのもいいかも!


何はともあれ、この表情!
この顔を見ると「来年もがんばっちゃうよー!」
と思わされます。


大好きなエレナちゃんと、お菓子の家を食べます。
「お屋根も壁もこわして好きに食べていいんだよー」と
パパが声をかけますが、ふたりともなかなか壊せません。


お家の形はそのままに、
屋根にくっつけた金平糖の電飾をひとつずつはずして
カリカリとうれしそうに食べていました。


ふたりで一緒に食べられて、よかったね♪
残ったヘクセンハウスは翌日の朝ごはんにしようと思い
お盆に載せて移動させたら、
「クッキーのおうち、どうするの?」とトッキー。
「明日の朝ごはんで食べようね」というと
「うん!やったやったー!」と喜んでくれました。

いつもより夜更かししたトッキー。
ベッドに行くとすぐにすやすや眠ってしまいました。

ヴィンスやシロクロさん、ワンワンたちと一緒に
どんな夢を見ているのやら?
サンタさん、来てくれるかな?



来たー!
「トッキーがおりこうさんにしてたから来てくれたよ」と
つぶやきながら、鼻歌交じりにずーっと遊んでいます。

Veronica

2011/12/16 5:42 PM RECIPE〜日々のお料理

スタッフドローストチキン

今年の「キドウエ家のスタッフドローストチキン」は
詰め物をイタリア風にしてみました。
たまたま、友達にもらった乾燥ポルチーニがあったので。
でも、これがなかなかのヒット!
ポルチーニリゾットだけでも「キドウエ家のレシピ」に
仲間入りしそうな感じです。では、レシピをご紹介します。

細かく書いているので工程が多いように思えますが、
実際は「塩を塗る→詰め物を作って詰める→焼く」だけです!


*ポルチーニリゾットのスタッフドローストチキン*
ローストチキン:
丸鶏(中抜き)1羽(約2kg)、おろしにんにく大さじ1、岩塩大さじ3〜4、
乾燥ハーブ(ローズマリー、オレガノ、バジルなど)各大さじ1、
オリーブオイル大さじ3、ローリエ1〜2枚
付け合わせのじゃがいも3個、プチトマト適量

スタッフィング:
米1合、玉ねぎ1/2個、厚切りベーコン60g、乾燥ポルチーニ茸10g程度、
ポルチーニの戻し汁400cc、野菜コンソメ(キューブ)1個、
オリーブオイル大さじ1

作り方:

1)岩塩、乾燥ハーブ、おろしにんにくを混ぜ合わせて、ハーブ塩を作ります。チキンの表面にたっぷりの塩を塗り込むのがおいしく仕上げる第一のポイントなので、多めにハーブ塩を用意しておきましょう。


2)両手で丸鶏の表面にハーブ塩をすり込みます。お腹、背中、脇、手羽など全体にしっかりとすり込んだら、冷蔵庫で1〜2時間寝かせます(その間にスタッフィングを作ります)。

3)400cc強のお湯を沸かし、火を止めてから乾燥ポルチーニ茸を入れて20分ほど戻します。戻したポルチーニは刻んでおきます(戻し汁も使うので捨てないこと)。


4)みじん切りした玉ねぎとオリーブオイルを鍋に入れて火にかけ、玉ねぎの香りが出たら、刻んだ厚切りベーコンとポルチーニも入れて軽く炒めます。


5)洗った米、ポルチーニの戻し汁、野菜コンソメを加え、しっかりかき混ぜてコンソメを溶かします。


6)蓋をして7分炊き程度まで炊き(沸騰してから6〜7分。様子を見ながら調整してください)、芯が残るくらいの食感で、火を止めます。

7)付け合わせのじゃがいも(3個)は皮をむいて食べやすい大きさに切り、オリーブオイルと乾燥バジル、塩でマリネしておきます。


8)冷蔵庫からチキンを取り出し、首の部分を楊枝などで留めます。


9)おしりから6)のリゾットをたっぷり詰め、最後にローリエを差し込みます。


10)中身がこぼれないように竹ぐしで留めます。足先は縛った状態で売られているものも多いですが、縛られていない場合はたこ糸でまとめておきましょう。
※リゾットの使用量は丸鶏の大きさにもよります。全部は入りきらないので、残ったリゾットはそのままいただきましょう。


11)天板にオーブンシートを敷き、チキンを載せてオリーブオイルを全体にたっぷりとまわしかけ、オーブン(余熱なし)に入れて200度で約20分焼きます。


12)チキンの油が出てきたらいったん取り出して、7)のじゃがいもを周辺に並べ再度オーブンへ。温度を180度に下げて約1時間加熱します。途中40分くらいで取り出し、じゃがいもをひっくり返して、プチトマトも入れます。焼け具合を見ながら、鶏肉の表面が乾いたらその都度取り出し、天板にたまった油をハケで塗りながら焼いていきます。竹ぐしを刺して血が出なくなればOK。表面をパリッとさせるため、最後に230度のオーブンでさらに15分程度焼いて仕上げます(じゃがいもやトマトは焼けすぎないように途中で様子を見て取り出しましょう)。
※焼き上がりの時間は丸鶏の大きさやオーブンの機能によって異なるので、各自で調整してください。

13)天板に残った油を利用して、ソースを作ります。天板の油をフライパンに注ぎ入れ、そこにバルサミコ酢とはちみつを加えて軽く煮詰めれば、おいしいソースのできあがり!サーブするときに、ソースも添えて召し上がってください。

胸肉などを食べるときはソースがあったほうが断然おいしいので、
最後にソースを作るのもぜひお忘れなく!
ソースはデミグラスにしたりフルーツソースにしたりお好みで。


おいしそうに焼けました。まずはこの状態で食卓へドーン!
「わー、おいしそう!」の歓声を聞いたら(笑)、
いったんキッチンに下げて、食べやすい大きさにさばいてから
お皿にきれいに盛って出しましょう。切り方の参考はこちら


チキンはもちろん、中に詰めていたリゾットも美味。
付け合わせのポテトとトマトも好相性ですよ!

まるまる1羽のローストチキン。
ただそれだけで、食卓はとっても華やかになりますよね。
出来合いを買うと高くつきますが、
自分で作ると安く、おいしく、たっぷり食べられます。
作ってみると意外に簡単だし、ぜひぜひ試してみてください!

Veronica

ラトビアのクリスマス

ラトビア大使館のクリスマスパーティに行ってきました。
ラトビアの首都リガは、1510年に世界初のデコレーションされた
ツリーが誕生した街。いわば、クリスマスツリー発祥の地です。

今回のパーティは、以前、FIATの仕事でラトビアの
「MUNIO CANDELAという素敵なハンドメイドキャンドルを
紹介したことがあり、そのご縁に端を発しています。


SHIgeが撮影した写真を輸入元の方が気に入って、
ポストカードなどに使わせてほしい、
というお話があって、それ以来のご縁なのです。

ラトビアは昔ながらの伝統を大切にする国。
クリスマスも、家族のお祝いとして静かに迎えるそうです。
家族や親しい友人が集まり、家の中にツリーを飾り、
暖炉の前やクリスマステーブルを囲んで団らんを楽しむ。
ホットワインやジンジャーブレッドクッキーの香りが
家中に広がって、それはそれはあたたかい雰囲気・・・。

今回のクリスマスパーティも、まさにそんな雰囲気が再現され、
なんとも穏やかでアットホームな時間が流れていました。
パーティ大好きトッキーも、ずっとリラックス。
クリスマスツリーのオーナメントにそーっとさわったり、
ハムやパンを食べたり(とくにハムが気に入った様子)。


この日、出されたライ麦パンがとても美味でした。
バゲットに塗られたペーストもおいしかった。
ラトビア料理って食べたことがなかったのですが、
いつかきちんと食べてみたいなぁと思いました。
って言うか、ラトビアに行ってみたい!


そうそう、リラックスしつつも静かに過ごすトッキーの様子を
笑顔で見守るスラリと背の高い紳士がいらっしゃいました。
その方こそ、ラトビア共和国大使館・特命全権大使である
ペーテリス・ヴァイヴァルスさんなのです。

帰り際に少しお話をさせていただきましたが、
本当にフレンドリーで紳士的で優しい方でした。
最後にはトッキーにまで「キミは小さな紳士ですね」
なんて英語で話しかけてくださって。
そういう気遣い、子連れの私たちには本当にありがたいです。
こんな素敵な方が大使だなんて、
なんだかホント、ラトビアに行きたくなっちゃいました。
街並みがすばらしいのはネットの情報などで十分わかりますが
そこに暮らす人たちもすばらしいんだろうなって。
そういうのも、旅の大きなきっかけになりますよね。


MUNIO CANDELAのことはFIATの記事にも書いていますが、
見た目が素敵なだけでなく、香りも本当にすばらしいです。
ナチュラルで、それぞれに個性があって、飽きません。
匂いに敏感な子どもも、きっと気に入る香りです。
キャンドルの炎は「美しい明かり」としても優秀ですが、
同時にかぐわしい芳香で部屋を包んでくれるのですから、
こういうキャンドルをもっと日常的に使いたいものです。

最近は、いろいろなお店で見かける機会も増えてきました。
SHIgeの写真が使われているポストカードともども、
見かけたらぜひお手にとってみてください。


火を使わず、置いておくだけでいい香りがただよう
こんなアイテムもあります。食べたくなるほどかわいい!
トキワもMUNIO CANDELAの香りがとにかく好きで、
ひとつずつ手にとっては「んー、いいにお〜い」と言い

それをまた私の鼻先に近づけては

「ほら、いい匂いだよ、ママも匂ってごらん」 。
と、その作業を延々と、それこそテーブルの端から端まで
ひとつ残らず香りを確かめていました。

本当にすばらしい時間を過ごさせていただきました。
でもひとつだけ、心残りなことが・・・。
パーティの招待状にラトビア語の「メリークリスマス」が
書いてあったので、それを暗記してあいさつしよう!
と思っていたのに、結局ど忘れして言えなかったのです・・・。

プリエチグス・ズィエマススヴェートゥクス!

んー、難しい! 何度も唱えて丸暗記しましょう。

ちなみに、ラトビア語でクリスマスのことは
ズィエマススヴェートゥキ(冬のお祝い)と言うそうです。

Veronica

2011/12/06 11:37 PM LIFE〜暮らしの楽しみ

白と緑のフラワーショップ

恵比寿に、素敵なお花屋さんができました。
白と緑の花ばかりをそろえたkusakanmuriです。


白い花を飾るのが大好きな(実際、白い花しか飾らない・・・)
わが家としては、白と緑の花を取りそろえたお店が近所にできた、
という事実だけで、それはそれはうれしいニュース。
そして実際に行ってみると、空間そのものもとてもステキで、
通い詰めてしまいそうな予感です。

白と緑の花を扱うだけでなく、ハーブティーのカフェや
フラワーアレンジ、ホームメイドのレッスンがあったり、
2階では雑貨や本を売っていたり、
なんだかいろいろとワクワクするお店。

このお店ができたのを教えてくださったのは、Rari Yoshioさん。
kusakanmuriオープンにあわせて、
Rariさんが無料でフラワーアレンジメントを教えてくださる・・・
そんなすばらしいイベントがあるというので、
さっそく行ってみたわけです。


なかなかRariさんのお手本のようにはいかなかったけれど、
小さなブーケを自分で作るのはとても楽しい時間でした。
そうそう、kusakanmuriのもうひとつの特徴は、
「自分で花束を作れる」ということ。
好きな花を選び、ブーケを作り、ラッピング。
その作業をすべて自分の手で、好きなようにできるのです。
もちろん、ショップのスタッフに相談できるし、
すべておまかせでお願いすることもできます。
こういうお店、ほかにはないですよね?

この日は、無料レッスンで作ったブーケのほかに、
ユーカリとガーベラも買って帰りました。
白と緑の花って、実際に飾るととても素敵です。
たくさん飾ってもうるさくないし、
(むしろたくさんあると小さな森みたいになって、かわいい!)
初心者がアレンジしてもしっくりくる感じがします。

素敵なお店ができて、本当にうれしいです。

Veronica

2011/11/22 4:28 PM LIFE〜暮らしの楽しみ

エコベールで食器洗い

毎日の食器洗いは、けっこう面倒なもの。
とくにホームパーティの後などは大量の食器が山積みになるので
「食洗機でもあれば便利だろうなー」と思わなくもないですが
今のところ食洗機を買う気はなく、地道に手洗いしています。

でも考えてみたら、「食器洗い」というのはすなわち、
好きなモノをキレイに保つための行為に他なりません。
大切なお皿や大好きなグラスを割らないように、
いつまでもキレイに使いたいから、丁寧に洗う。
そう考えると、食器洗いはホント、いい加減にはできません!
でも、なるべくラクに済ませたいと思うのは当然のこと。
であれば、効率的にしっかり洗える方法を追求すればよいわけです。


まず、重要なのは洗剤選び。
油汚れをしっかり落とせる洗浄力はもちろん大切ですが、
それ以上に気にかけたいのは環境への負担が少ないこと。
その両方を文句なしに満たすのが、エコベールです。
sustainableな植物とミネラル原料をベースとした、
まさにエコロジカルな洗剤。

「エコロジカル洗剤」って、具体的にはどんなものだと思いますか?
単に「植物由来の成分」を含んでいる、というだけではダメです。
生活用水は下水を通って川や海に流れ出しますよね。
だから、食器洗いの洗剤は、生分解率(自然に還る率)が
できるだけ高くなければいけないのです。
けれど残念ながら、一般的な合成洗剤の多くは
この「生分解率」が低いのが現状です。
そんな中、エコベールの生分解率はほぼ100%!
この上なく地球環境に優しい成分でできているのです。

初めてエコベールを使ったときは「肌に優しいな」という印象でした。
普段はお湯による手荒れを防ぐため手袋を使っていますが
肌の丈夫な人なら、素手で使っても荒れることは少ないです。
さらに驚いたのは、油落ちが非常にいいこと。
「エコ洗剤って環境にはいいけれど、汚れが落ちにくいでしょ」
と思っている人がいたら、エコベールに限ってはそんな心配は無用です。

しかも、洗剤の泡切れも抜群なので、すすぎも本当にラク。
ということは、すすぎに使うお湯の量も少なくてすむわけです。

私は「カモミール」を愛用していますが、香りもいいです。
わが家では陶器のポンプに詰め替えて使っていますが
もともとのパッケージデザインもかわいいので、
このまま置いておいても絵になりますよね。
ドイツ生まれのFroschも非常に高品質な洗剤ですが、
Froschのカエル柄より、エコベールのほうが好き。

さて、では実際の洗い方について。

これ、わが家の食器洗い道具3点セットです。
まず、右のブラシでお皿やフライパンなどの
油汚れをざっと落としておくのがポイント。
*食べ残しなどが多い場合は、ブラシで洗う前に
キッチンペーパーや古新聞でだいたいの汚れを拭き取ります。

なぜそんなことをするのかって?
ブラシで予洗いせずに、油汚れをそのままスポンジで洗うと
その油汚れは当然スポンジに付着してしまいます。
油の付いたスポンジでいくら食器を洗っても、
とうていキレイにはなりませんから・・・・・・。
スポンジをムダに汚さないためにも予洗いの作業が重要なのです。

白い食器洗い用スポンジは、無印良品のものです。
白いスポンジを選ぶのにも理由があります。
「白は汚れが目立つからイヤだ」という人がいますが
そうではなく、「汚れが目立つからこそいい!」のです。
じつは、キッチン内でもっとも雑菌が繁殖しやすいのは
こういう食器用スポンジだったりするそうですから、
スポンジ自体を洗剤でこまめに洗ったり、
汚れてきたらすぐに取り替えたりすることが重要なのです。

写真一番左のラベンダーブルーのクロスは、スポンジワイプ
わが家ではこれを半分の大きさに切り、グラス洗い専用にしています。
食器や鍋用のスポンジと、グラス用とを分けるのもポイントです。
グラスには油汚れが付着することはほとんどないわけですから、
油モノを洗ったスポンジとは分けたほうが効率的なのです。


こんな感じで置いています。
水がしっかり切れるようにしないと雑菌が繁殖するので、
底がくっつかないように浮かせておくことが重要です。

言葉で読むと「メンドクサイ!」と思うかもしれませんが、
一度、自分なりのシステムを構築してしまえば、
むしろとってもラクです。
使う洗剤や道具を「これ!」と決めておけば
あとは定期的に買い換えるだけでいいのですから。

あ、最後にもうひとつ。
陶器のお皿は水切りカゴで自然乾燥させていますが、
ガラスものは、キレイな布で水を拭き取ることをおすすめします。
そうすれば、乾いたときに白い斑点(正体はカルキです)が
ポツポツつくのを防げますよ!

Veronica

 

mail to | RSS2.0
© 2008 matricaria All Rights Reserved.